T猫旅┃Field Trip


参加者4人限定┃車で行く、もう一つの鎌倉。


鷹取山の磨崖仏、神武寺、報国寺、休耕庵の抹茶、sawvi、杉本寺、源頼朝の墓、鶴岡八幡宮、海蔵寺、銭洗い弁財天、源氏山公園、江ノ島、魚見亭


 

鎌倉といえば、長谷寺や鎌倉の大仏、鶴岡八幡宮といったスポットが代表的だが、そのほかにも訪れたい隠れた名所が多々ある。

 

あえてありがちな観光ルートは少し外れ、少し裏道街道にフォーカスし、観光客があまり訪れないスポットにも足を運んでみよう。

 

草加ICから高速で約2時間、まずは横須賀市の西端に律する鷹取山へ向かう。

 

普通の乗用車でもなかなかハードな細い急斜面の住宅街をのぼり、鷹取山公園のふもとへ到着!

 

いざ、鷹取山から、神武寺までハイク!遊歩道から、横須賀の田浦が眺望できる。

 

ここはかつて、ロッククライマーたちのメッカだった場所。

 

岩場の細い山道を抜けると、眼前に巨大な磨岩仏が現れる衝撃!

8mある仏は、まるで古代の遺跡さながらの迫力!

 

そして、神武寺へ。この道は、かなり険しいので要注意。

体力がない人は、車に戻っておくのが無難かもしれない。

 

遭難することなく、無事に神武寺に到着!

車はこちらに回り込むので、歩くのが不安な人は車で行きましょう。

 

そこから一路、奧鎌倉エリアにある報国寺へ。

 

拝観料+お抹茶代として900円を支払い、入場。

見事な竹林を目の前に眺めながら、休耕庵の抹茶でほっと一息。

 

ランチは、隠れ家"Sawvi"へ。

 

最寄りの駅がないため、気軽に歩いてくることも出来なければ、車の駐車場すらない、というアクセスの不便が、とてつもない静寂さと、秘境のオアシスのような安らぎ感を心に与えてくれる。

 

切り盛りされているのは、若い店主と、女性の方。(奧さんでしょうか?)

 

物腰の柔らかいイケメンの店主からしっかりと丁寧にこだわりを説明して頂けることで、美味しさも倍増!

 

4種のランチすべてを食したうえで、イチオシはなんといっても、甘糀豚と根菜のポトフ定食 2,200円。

 

糀だけで糀に漬け込んだ豚の塊肉と野菜を煮込んだ優しい味わいのスープに、添えられた味噌で味の変化を愉しむ。

 

食後、苔寺とも呼ばれる鎌倉最古のお寺、杉本寺へ。

 

奈良の大仏創立の責任者であった行基が、鎌倉幕府が開かれる500年前の奈良時代に創立したといわれている由緒あるお寺。

 

本堂の茅葺屋根が美しく、三体の十一面観音像が祀られている。

 

そこからまた移動し、源頼朝の墓へ。

 

ほとんど人はおらず、静けさが漂っていたが、確かにこの地に、英雄の骨は眠る。

 

そして、鎌倉といえば、鶴岡八幡宮。

 

電車からのアクセスもよく、観光バスも訪れる場所なので、長居はせずにサクッと参拝。

 

そこから、ほぼ知られていないものの、鎌倉を代表する名寺のひとつ、海蔵寺へ。

 

100円で拝観できる「十六井戸」は岩窟の中にあり、観音菩薩像と弘法大師像を祀っている。

清らかな湧水は金剛功徳水と呼ばれ、霊水とされている。

 

本堂を左に回り込むと、鎌倉にある5,000もの現存するやぐらの中、手入れがされており、中に入れる唯二つのやぐらがここにある。

 

霊水の湧く左側のやぐらには、人頭蛇身の宇賀福神が棲んでいる強力なパワースポットなのだが、ほぼ知られていない。

神社の境内に座っていた、不思議な老人が教えてくれた。彼は、人のカタチを取った神様だったのではないだろうか?

 

本堂裏には、しっかりと手入れの行き届いた風光明媚な庭園が広がる。

心洗われる清らかな時間が流れていた。

 

民家の合間を通り抜け、細い山道で源氏山を登り、源氏山公園へ。

 

いまだ海の彼方を見据える、征夷大将軍にご挨拶。

 

そして、山を逆側の斜面に降っていくと、銭洗い弁財天に通じる洞窟が出現!

多くの人が吸い込まれていくのは、まるで長者自動製造機さながらだ。

 

ここで銭を洗うと、何倍にもなって戻ってくる、との言い伝えがあり、硬貨だけでなく、五千円札や一万円札を洗っている人も。

 

信じるか信じないかは別として、ゲンは担いでナンボである。来たからには、洗ってみよう。

 

なんか、収入が上がる気がしてきたー!

 

そして〆は、定番の江ノ島へ。

魚介を食べて、海が見たいのだ。

 

江ノ島神社辺津宮の境内を抜けて、夕陽を眺望する西南端を目指す。

 

20分ほど歩いたら、ようやく魚見亭に到着!

 

そそり立つ絶壁の上に位置する、まさにここにしかないロケーション・レストラン。

 

眼下の海を見下ろしながら、ロマンチックな時間を過ごす若いカップルも多い。

 

我々は我々で、一日の〆の乾杯!

 

気づけば、夕陽もとっぷりと暮れた。

潮風が冷たくなる前に、そろそろ帰ろうか。

イベント詳細


スケジュールを参照

 

【備考】険しくはないものの、山の遊歩道を歩きますので、スニーカーなど、歩きやすい靴でご参加下さい。

 

 

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